法的トラブルは弁護士に相談すべし|事務所選びのポイントを調査

記事一覧

風俗営業許可の申請方法

書類

行政書士が申請をサポート

風俗営業法と略称される法律で規制される種類の店舗を開業するには、所在地を管轄している都道府県公安委員会の許可が必要になります。これには1号営業から5号営業までの5種類があり、このうち1号営業とはスナックやキャバレー・クラブなど客を接待して飲食させる店舗です。2号営業は10ルクス以下の低照度で営業されるバーやカフェなどの飲食店、3号営業はネットカフェ等の区画飲食店が該当します。雀荘やパチンコ店が含まれる4号営業と、ゲームセンターなどが含まれる5号営業は遊戯施設を対象とする風俗営業です。以上の風俗営業にはそれぞれ人的要件と場所的要件・構造的要件という3つの要件があり、構造的要件は1号営業から5号営業までそれぞれ条件が異なります。場所的要件では住居専用地域や住居地域・準住居地域に原則として営業できず、商業地域等であっても100m以上または70m以上離れていなければならない施設があるのです。そうした厳しい条件をクリアして風俗営業が可能かどうか判断するのも大変ですが、その上で風営許可申請のためには数多くの書類を作成しなければなりません。風営許可申請の書類を提出する先は管轄地域の公安委員会がある警察署の生活安全課で、提出が求められる書類は地域や担当者によっても異なります。提出書類や図面に不備があると風営許可申請しても許可されず、せっかく準備を進めていた店舗が開業できなくなりかねません。一般の人が自力でそれらの書類を準備して風俗営業許可を得るのは至難の業ですが、風営許可申請を代行している行政書士事務所があります。行政書士にもそれぞれ得意分野があって、1号営業を専門とする行政書士事務所もあれば2号営業に特化した事務所も見られるものです。そうした行政書士事務所を利用すれば風俗営業に必要な許可基準を満たしているかどうか綿密に調査され、風営許可申請に必要な書類作成もしっかりサポートしてくれます。

Copyright© 2017 法的トラブルは弁護士に相談すべし|事務所選びのポイントを調査 All Rights Reserved.